カードと記号:何ができて、何ができないか
Foon-o のカードはUNOとほぼ同じ顔をしていますが、既定で有効な効果と、設定で有効になる効果が混ざっています。ここを分けて覚えるのが最短です。
デッキの構成
基本は色×数字です。色は赤・緑・青・橙の4色、数字は0〜9の10種。色数を5にすると紫が加わります。数字の種類も2〜10の範囲で減らせるので、小さい数字だけで遊ぶ部屋も作れます。
グレーのカードは色を持たないワイルドで、いつでも出せます。出したあとに色を宣言して、次の人へ渡します。
- 色
- 赤・緑・青・橙(4色)/5色設定で紫が追加
- 数字
- 0〜9(既定10種、2〜10種で調整可)
- グレー
- ワイルド。色を持たず、いつでも出せる
- 記号
- スキップ・リバース・ドロー・フリップ
特殊カードの効果
スキップは次の人を飛ばし、リバースは進行方向を反転させます。2人対戦のリバースは実質スキップです(「リバースで止めない」をオンにすると、2人でも飛ばさなくなります)。
ドローは次の人に引かせます。日本語ページには「ドロー2」と「ワイルドドロー4」の2種類が書かれていますが、公開されているルール説明では枚数が固定なのかランダムなのか統一されていません。既定では1枚あたり2〜4枚のランダムなので、表記の「2」「4」は下限と上限にあたると考えるのが自然です。
| カード | 効果 | 既定 | 注意 |
|---|---|---|---|
| スキップ | 次の人の手番を飛ばす | 有効 | 「順番を無視して出す」と組み合わせると手番が読みにくくなる |
| リバース | 進行方向を反転 | 有効 | 2人対戦ではスキップ相当 |
| ドロー | 次の人に引かせる(2〜4枚) | 有効 | 重ねられる。返すと加算 |
| ワイルド | 色を宣言して出す | 有効 | グレーで上がるのも既定で可 |
| フリップ | カードを裏返す | オフ | 「フリップカード」設定で有効になる |
フリップ(両面カード)
「フリップカード」をオンにすると、カードが両面になります。表の色と数字が、裏では別の色と数字になります。フリップを出すと、その場の全カードが一斉に裏返り、以降は裏面の色と数字で判定されます。
この設定は実績 A Foony Flipper、Flasher、On The Flip Side、The Specialist の前提です。既定はオフなので、何もしないと永遠に取れません。
7と0の特殊ルール
「7で手札交換」をオンにすると、7を出した人は好きな相手と手札を丸ごと交換できます。「0で手番移動」をオンにすると、0を出したときに手番が次の人へ移ります。どちらも既定はオフです。
この2つを両方オンにすると、手札の読み合いがかなり激しくなります。7で大量に抱えた相手と交換し、0で手番を押し付ける、という動きが成立するためです。
グレーで上がれるか
「グレーで上がれる」は既定でオンです。最後の1枚がワイルドでも勝てるので、終盤にワイルドを1枚残しておく戦術が成立します。
オフにすると、最後は必ず色か数字の合うカードで締めることになります。実績狙いで「最後はグレー」を狙うなら、この設定は触らないでください。
説明が割れているルール
公開情報を突き合わせると、いくつかのルールで説明が一致しません。当サイトはどちらかを正しいと決めず、割れていること自体を記録しています。
特に「ワイルドドロー4は手札に場の色が無いときだけ出せる」という制限は、開発元の日本語ページにだけ書かれていて、他のルール説明には見当たりません。ゲーム内で実際に制限されているかは未確認です。
- ワイルドドロー4の出せる条件(日本語ページのみ記載)
- 山札が尽きたときに再シャッフルするか、無限に引けるか
- コスメの総数(33種 / 38種)
- 色数の上限(5色 / 8色)